TPP「平成の開国」農業への波紋
2011年02月02日
農業への影響を懸念して大きなTPP反対集会を農業団体が実施した、
反対集会も結構だがグローバル経済の今避けることも難しいだろうし、他産業ではメリットも多い、農業分野は旧態依然とした考えを捨て、国際競争力のある分野に育っていかなければ日本の「食」は守れない、生産コストを下げ、「安全で美味しい農産物」を作り、農業の生き残りをかけ食糧自給率upを目指そう。



Posted by すまいる at
05:53
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